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シグロ配給作品

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毎日がアルツハイマー

企画・製作・監督・撮影・編集:関口祐加

NY GALS FILMS/2012/93分

ひろこさんは認知症。
娘のカメラを通した日々の暮らしは、愛おしくてチャーミング。でも・・・ちょっと「お〜っと!」な親子関係が紡がれていきます。
関口祐加監督が自らカメラを回し、2年半に亘って記録してきたアルツハイマーの母との暮らしの動画です。
せきぐち家の『毎アル』な日々をお楽しみください。

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ポエトリー アグネスの詩

監督:イ・チャンドン
ユニコリア/2010/139分

詩作教室に通う初老の女性ミジャは日々、美しい言葉を求めていた。
そんな彼女にある日突然突きつけられる、過酷な現実。
これはすべてを受け入れながら、一篇の詩に
たどり着くまでの彼女の魂の旅路。
名匠イ・チャンドンがすべての人に捧ぐ最高傑作。

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牛の鈴音

監督:イ・チュンニョル
スタジオ・ヌリンボ/2008/78分

『牛の鈴音』は、失われていくもの、消えていくものへの哀切の感情を呼び起こす。普通は15年しか生きない牛が40年も生きた。それは、お爺さんとの絆がなしえた奇跡なのだろうか。お爺さんとお婆さんが同じ日常を繰り返し、60年以上も連れ添っていることも、現代から見れば奇跡かもしれない。彼らの命の営みは、切なさを越えた深い感動を観客にもたらします。

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シリアの花嫁

監督:エラン・リクリス
エラン・リクリス/2004/97分

もう二度と帰れない。それでも私はこの境界を越える。

最高に幸福なはずの結婚式の日。花嫁一家を待ち受けていたのは、行く手を阻む境界だった。
どんなに翻弄されようとも、決意と希望を胸に歩いてゆく女たちの姿が、私たちの心の琴線をふるわす。

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マッシュルーム・クラブ

監督:スティーヴン・オカザキ
スティーヴン・オカザキ/2005/35分

スティーヴン・オカザキ監督が原爆投下から60周年を迎えた2005年当時のヒロシマの現在を考察し、自らのナレーションを交えながらパーソナル・フィルムとして仕上げた短編ドキュメンタリー作品。日米両国で大きな反響を呼んだ最新長編作『ヒロシマナガサキ』(2007年)の原点とも言える本作品は、2005年にアカデミー賞短編ドキュメンタリー部門にノミネートされた。

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三池〜終わらない炭鉱の物語

監督:熊谷博子
オフィス熊谷/2005/1時間43分

1997年3月30日、日本で最大の規模を誇った三池炭鉱は閉山しました。でもその歴史を、「負の遺産」と言うひともいます。囚人労働、強制連行、三池争議、炭じん爆発事故・・・。過酷な労働を引き受け、誇り高くやまに生きた男と女たちの証言を聞き続け、7年がかりで完成させました。勇気をもって命がけで生きること。そのひたむきな力。今さらではなく、今だからこそ未来への思いを込めて伝えたい。150年以上にわたる、三池炭鉱の歴史に、初めて正面から向き合った映画です。

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送還日記

監督:キム・ドンウォン
プルン映像/2003/2時間28分

非転向長期囚として、それぞれ30年、45年の服役の後、出獄した2人の老人チョ・チャンソンとキム・ソッキョン。「北のスパイ」である彼らに映画監督キム・ドンウォンが1992年に出会う。以来、彼らの日常を12年にわたってカメラに収め続ける。祖国統一の志しを胸に「南」へ派遣され、囚われの身となり、拷問にも耐えてきた彼らは、「南」の暮らしに馴染み、一般市民と親交を深めながらも、「北」へ送還される日が来ることを願うのだった。

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水からの速達

監督:西山正啓
水からの速達製作委員会/1993/1時間52分

巨大な消費都市のゴミ捨て場にされた小さな町。そこに湧き出る泉から水汚染の緊急のメッセージが届く。

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LOOKING FOR FUMIKO:女たちの自分探し

監督:栗原奈名子
/1993/57分

一人の日本女性との出会いからNYに住む監督が日本のウーマン・リブ運動を探す旅に出るパーソナルなドキュメンタリー。サンフランシスコ映画祭、マーガレットミード映画祭出品。シグロ配給。英語版あり。女のメディア・ネットワーク、スコット・シンクラー共同製作。

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橋のない川

監督:東陽一
ガレリア・西友/1992/2時間12分

差別に立ち向かっていく人々の姿を描いた住井すゑの原作を瑞々しい映像の美しさで本格的に映画化。92年度映画各賞受賞。

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お父さんの戦争体験 <8ミリ記録映画>

監督:広瀬里美
武蔵野美大卒業制作/1980/45分

お父さんの戦争体験と「私」が調べ、教えてもらった戦争体験。両方をふまえて父娘で、戦争を語り合った。